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2009年9月

まだこんな奴らがいたなんて・・・・・・・

JR西日本ってどうしもないようだ。

あの歴史的な大事故に対してこともあろうか、調査委員に対して事前に情報を得ようとして
JR西日本側が何度も委員に接触を試みていたということが最近わかった。

しかも社長ルートと副社長ルートがあり、社長ルートに至っては委員が社長に事前に報告書を見せ、社長の意向に沿って文章の一部の削除を主張したということだ。

ニュースによれば何度かの接待と新幹線の模型(笑)だそうだ。

ずいぶんしょぼい買収である。

本来このような調査委員はJR西日本からは独立した人間が適格者なのだがそれすら
できていなかったことになる。

JR西日本側でも、社長(当時)と副社長とが指示したのだから誰が考えても「組織的」に
なるのだが彼らは組織的ということを否定している。

バカなのか・・・・・・・
会社法のことわかっていないのか・・・・

福知山線事故のJR西日本の遺族に対する対応は今までも決して誠意があるとは思えないものだが、今回のケースでは

こいつら何考えて生きているのか!!
この後に及んでまだこんな奴らがいるのか

である。

監督官庁(これも前原氏だったかな・・・)は調査報告書の信頼生についてチェックして
欲しいものである。



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子ども手当がダメ親手当にならないように・・・・

子ども手当について連立を組む社民党、国民新党から異議が出ている。

民主党は子どものためにやるので親のためにやるのではないということで
親の所得制限などを考えずに一律に支給するということに対してなんらかの親の所得制限
を設ける必要があるのではないか・・・ということだ。

こういう議論が出ること自体は悪いことではないと思うし、これで閣内不一致ということは
ないだろう。むしろ、これが連立のメリットではないだろうか。

所得制限を設けるかどうかについては個人的にはそれほどこだわりはないが、子ども手当が実は親のパチンコ代に回っていたなどということがないようにして欲しい。

パチンコに夢中になって子どもを放っておいた
子どもを虐待して死なせてしまった

という親をニュースでよく見かける。親にも色々な親がいることは事実である。

こういう親の遊興費に税金が使われるということは悲劇そのもの。

ただ支給の名目を作って支給すればマニュフェストを守った・・・では税金の無駄遣いに
なる可能性がある。

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財政再建

今度は財政再建だ。難問が山積みだ。

これは民主党のことではなく自民党のことだ。
今回の衆議院選挙の惨敗で自民党がもらう政党交付金が従来と比べて53億円減少
するそうだ。しかも自民党は借金が2007年3月末で63億円ある。

まあ、自分の財政再建ができなければ国の財政再建なんてできるはずがなく、どう乗り切っていくのか注目している。

この借金は自民党の幹事長と経理局長が個人保証しているそうだ。

きっと自民党派幹事長のなり手がいないのではないかと思われる(笑)

まさか倒産とかして借金踏み倒すようなことはしないですよね?>自民党殿

また一方民主党は大勝したがこれだけ議員が多くなると中には質的に????が
つく人もいるようだ。

まあプライベートで何もしてもそれは問題なく資質があればいいが、少なくとも倒産
手続中のことを黙っている(借金を完済しない)人が議員というのは釈然としない。

毅然とした処遇を民主党には望みたいものだ。

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JAL

JALは名門企業だった・・・・・

しかし、2年くらい前に経営危機が取りざたされJALはは中期計画を作成して発表した。
それでJALに融資或いは投資していたところはホッとしたが個人的にはその計画は
????がついた。

というのはその計画が中期(といっても5年程度だったと思う)に達成できるようであれば
ここまで追い込まれないからだ。

この中期計画は達成されることはなかった。

今年になってJALの経営危機は再燃した。

先日発表された平成22年3月期の第1四半期の決算を見ると売上高は前期の第1四半期と比べると30%減少しており3ヶ月で990億円の赤字を計上している。

また、総資産1兆6967億円の内純資産が1788億円とせいぜい10%を超える程度
である。またキャッシュフローも・・・要するにどれもこれも悪いのだ。

会社名を隠して決算数値を見ると余命が少ない企業にしか見えない。

ネットのニュースでは従業員が外に出てJALを使ってもらうようにビラを配ったりと努力を
しているようだが、現実は残酷である。

外資が参入するようだが、外資参入後すさまじいリストラがあるだろう。

ちなみに私はほとんどANAである時を境にJALはよほどでない限りほとんど利用して
いないし今後も利用することはないだろう。

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驚いた・・・・その後もっと驚いた(^_^;)

先日千葉県で不正経理が30億円という話題があった。
2007年までの過去5年間の金額である。

常軌を逸した金額だな~と思っていたら、調査した対象が全ての支出ではなく消耗品費購入費に限定した結果だった。消耗品購入費は全部で65億円そのうち30億円が不正経理だった。まさに組織ぐるみの不正だった。

今朝のワイドショーでこの話題を取り上げていたが、この消耗品購入費は全予算の中の1%以下だったので(全予算は10兆円を超えていたと記憶している)調査の対象を全予算に広げたら全体の不正経理はどのくらいになるのだろうか・・・・・ヽ(。_゜)ノヘッ?

森田知事は陳謝していたが、まず彼がやることはどんなに時間がかかっても消耗品だけではなく調査を全範囲に広げて、また、過去5年ではなく可能な限りさかのぼって調査すべきである。

こんな感じで幕引きではこの手の不正経理はなくならない。

しかし、「寄生虫」という言葉がふさわしいですね。



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脳みそあるのか?

学校が余分な資金を定期に預けたりするのは運用として認められると思うが、アホかと思うようなケースがあった。

神奈川歯科大で66億円についてずさんな運用がされていたということが明らかになった。
運用を始めたのは2005年でこれまで52億円の損失を計上して最終的には損失は60億円を超える可能性があるそうだ。

同歯科大では8人の理事がこの損失の責任をとり一斉に退陣した(逃亡か・・・(^_^;))
そうである。

この学校に限らず、運用で大きな損失が発生した学校は何校か報道されているがどうも金融商品の知識がないまま投資をやったと思われる。デリバティブが絡むとその金融商品を理解することはなかなか難しいものである。

この学校の場合は理事会(会社でいう取締役会に相当する)で承認したものと思われるが理事全員がこの投資に関して十分な知識を持っていなかった可能性がある。

理事達は何を考えていたのだろう?
脳みそあるのだろうか?

余談だが・・・・・・

こういう商品のパンフレットを見ると一通りスキームを説明した後で小さな字で・・・

実際は会計士か税理士に相談してください・・・・

と最後の呪いの文章が書いてあるのは困りものである(笑)

相談されてもそんなこと知りません(^_^;)




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