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2009年11月

官房機密費

民主党政権になってギクシャクが目立つがそれでも以前は知らされることがなかった情報が公開されてきて、

え~、こんなことやっていたのか!

と思うようなことがあったし、与党が野党の時に批判していたことを今の与党がやり、前の与党が前の野党の批判していた国会対応と同じことをやったりとちょっと失望感もあったりと色々なことが起こっている感がある。

また最近はオバマ氏の支持率が落ちているが、支持率回復のためにブッシュ氏のような強硬な政策に変換しないことを祈りたい。オバマ氏もブッシュ氏が残した大きなものは一朝一夕ではクリアーすることができないので1期目は何十パーセントまで進捗した・・・という
ことになるのではないかと思う。

閑話休題

自民党が選挙で大敗した翌日の9月1日に官房機密費を1日で2億5千万円を引き出していたということが明るみになった。官房機密費は年間で14億6千万円だそうで、それでも
たった一日で2億5千万円も引き出されるのは異常である。

内容が明らかにされないのが官房機密費だが、それでもこの異常さは国民に説明する必要があるのではないか。

自民党が説明から逃げるのであれば、現政権は全てを引き継いでいるはずだ。
これは前政権なので私たちは関係ない・・・というのは会社ではこういう局面があるが、前政権の分の引き継いで執行していることなので、平野氏は明確に説明する必要がある。

また鳩山氏も野党の時に官房機密費に関する情報公開についての法案を国会に提出したくらいなので二枚舌は辞めて欲しい。

官房機密費は内容は公開されるものではないといっても、少なくともそれが情報収集などに使われており議員の個人のために使われていないということの説明義務はその源泉が
税金である限りはあるはずでなのだから・・・


しかしこれでは自民党も健全野党にはほど遠い状況で来年の参議院選挙でまた大敗したらどうするのだろう?

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